ティンボアPCOの効果

#2 浴室タイル目地の黒カビに「かび取り強化剤」を入れ除去

 東日本大地震の津波被害にあった木造住宅のカビ取り強化のために開発された「旧:ボロンプラス」でテスト。現在は同等の薬を「ティンボアPCO」に加えた溶液でカビ取り強化に使用。

  • 浴室タイル目地の黒カビ除去にホウ酸塩水溶液に「かび取り強化剤」を少量(0.024%→25ℓに対し6g)削って混ぜ塗布。
    1時間後には除去効果を確認
  • 1)塗布前 → 2)塗布直後 → 3)1時間後
    ホウ酸塩水溶液塗布前→2日毎にゴミ処理塗布直後 →ホウ酸塩水溶液塗布1時間後
    無料オプションのカビ取り剤カビ取り剤の錠剤 ※年数が経過する浴室では、カビのしみまでは除去することができなかった。
    ※「かび取り強化剤(次亜塩素酸)」は、市販の「ふろ水ワンダー」を使用し、様々なヶ所でカビ取りや除菌で試しています。

#4 切り花の水の腐敗防止し、花を長持ちさせる?

毎日花の水替えをしないため、よく茎にぬめり?が付着し、減少した花瓶の水もにごり、花瓶の内側も汚れてしまいます。
毎日茎のぬめり?を洗い落し水を交換して、ばい菌から防いでいますが、昔から言われている 『長持ちの方法』 として、漂白剤・酢・砂糖や10円玉を入れる方法がありますが、防腐効果の高いホウ酸塩水溶液に「かび取り強化剤」を少し入れて検証してみました。

  • 花瓶の水にホウ酸塩水溶液を 水が腐敗しないため茎のぬめりの付着がなく、花の水替えの期間が延びても、花瓶の汚れがなくなりました。
    ※冬季は市販の「切花長持ち液」を使用しますが、、夏季にはホウ酸塩水溶液をいれ水の腐敗を目的に使用しています。
  • 花器の水を捨てて洗った後、ホウ酸塩水溶液を2回ほど吹付け水を適量入れ花を飾りました。
  • この時期では、7~10日間、花が持ち、水の濁りは無くなり、茎のぬめりも全くみたあらなかった。
    ※ホウ酸自身植物の肥料としても試用されていますが、ホウ酸塩の濃度か高くなると草花が枯れますので注意が必要です。

#5 悪臭の原因となる雑菌を減らしカビの発生防止

台所のごみ箱
  • 生ゴミ箱 → 汚水と悪臭の防止に
  • 食器洗機の排水口 → 悪臭
  • コタツ用敷きカーペット → 悪臭とダニ退治
  • 押入れ → 悪臭とカビ防止
    ※新築には無垢板(レッドシダー推奨)で造作することをお勧めしています。

#8 ホウ酸塩塗布木材の燃焼試験

  → 詳細ページ

#9 無垢フローリングのスチーム洗浄後に塗布

無垢フローリングのスチーム洗浄
  • 紫外線と埃や汚れなどで黒ずんできた無垢フローリングを、スチームモップで汚れを除去(※1)後、DOT溶液を塗布
  • スチーム洗浄では木材に水分が浸透するため、通常乾燥を待ってからワックスを掛けることになるが、DOT塗布は木材に水分が含まれていた方が内部への浸透性が良く、木材表面が多少乾燥した時点で塗布することができる。
  • 新築時にDOT塗布した場合同様、フローリング表面の汚れ付着防止と、DOT粉が浸透し硬くなり木材表面のキズ等に対する補強になることを期待。 → 柔らかい桐材のフローリングに効果がありそう。
    (※1)20年近い無垢フローリングには、汚れが木に浸み込みスチーム洗浄しても簡単に落ちないため、こまめなに回数を分け洗浄するしかなく、写真のように、汚れの落ちづらい部分とむらになってしまう。
    → ペーパーやバフ掛れで汚れを落とす予定だが、早目に洗浄したほうが良かった。
    → 汚れのむらは、市販の白木洗剤で落とします。

#11 蜂の巣に噴射10日前後で死滅を確認

  • 事務所の玄関脇窓に小さな蜂の巣ができていたため、殺虫剤の替わりにDOT溶液を噴霧して、幼虫の成長を制御し、この辺りに再び蜂が近づかないように期待。
    ※3年経過時点ではこの付近で巣はできていません。
    1)2012年7月5日 蜂の巣に10%DOT溶液噴射
     ↓
    2)7月9日 蜂はいなくなったが、幼虫を1匹写真で確認
     ↓
    3)7月16日 今まで時々蜂の姿を見たが、幼虫は確認できず、窓の水切部に3匹の蜂の死骸を発見
    ※左は巻き添えになった蛾の成虫

あしなが蜂と巣→巣から蜂が退散→蜂の死骸

#13 カーペットの防臭がダニ退治とカビ防止効果のバロメーター

  • 夏の間保管していたこたつをセットしたところ、こたつの中がいやな匂いが充満していたため、こたつ布団を日干して下に敷く2mx2のカーペットの全面に10%dotをスプレーし、しばらくしてから雑巾でからぶきした後に、乾燥させこたつ布団をセット
  • 翌日、こたつの中からの悪臭はなくなっていたため、今までは気にならなかったダニ退治やカビ防止の効果も得られていると確信。効果は1シーズン続きカーペーットをしまう時にもdotスプレーして箱に入れて保管。

#17 野菜の切れ端でゴキブリ駆除

台所ででる野菜の切りくずにホウ酸塩スプレー
  • 家の中の害虫やゴキブリ退治にDOTスプレーで超カンタンな駆除方法。
    料理で捨てる野菜や果物の切れ端やバナナの皮などを、ごみとして捨てるトウフの小カップに入れ10~15%のDOTスプレーを吹き付けるだけ
    台所に集まるゴキブリや害虫が野菜くずなどに寄り付きえさとして口に入れればホウ酸塩が体内に入り、成長を止め子供を埋めなくすることで駆除します。
    ※切れ端は、きゅうり、なす、たまねぎ、トマトなどで、万一長期間捨てることを忘れてもホウ酸塩には防腐効果もあるため、カビや悪臭は発生しにくい。
  • また、くずが乾燥したり仕掛けが増えた時にはトレーともごみ箱へ。
  • 家の中の蟻駆除に5年前から台所や水廻りなどの壁際に仕掛けてきましたが、ゴキブリは外部からも侵入するのためか、1年に2・3匹ほど遭遇します。
    又、蚊には効き目がないようですが、ハエなどの家の中で飛び交う虫はいなくなり、野菜の切れ端に集まる虫であれば駆除効果を発揮すると思われます。なかでもバナナの皮が取り扱いやすいことに気が付き、蟻対策には少し砂糖を振りかけ駆除しています。
  • DOTスプレーのつくり方は → リンクボタン

#18 ミニトマトでカメムシ駆除にチャレンジ

  • プランタに栽培していたミニトマトにカメムシ数匹がついていたので、今までカメムシの口に入れるエサとしてミニトマトを一晩DOT水溶液を漬けてカメムシの出没する場所に設置
    1)ミニトマトに数匹付いたカメムシ
     ↓
    2)アルミカップにDOT水溶液を入れ1/2にカットしたミニトマトを一晩漬ける
     ↓
    3)DOT水溶液をミニトマトが顔を出す半分くらい残し、カメムシの出没しそうな場所に設置

プランタのミニトマト→ミニトマトをホウ酸塩に漬ける→ホウ酸塩漬けのミニトマト